2016年6月26日 (日)

青年団「ニッポン・サポート・センター」

_w0q1284ゲネで撮影しました。

青年団キャストが勢揃いで、中身も詰まってます。

二度見したほうがいかも?

という舞台です。

 

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2016年6月11日 (土)

「埒もなく汚れもなく」オフィスコーットーネプロデュースatシアター711

6月1日~12日。下北沢にて。5月31日撮影の舞台です。

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大阪で活躍した劇作家・演出家「大竹野正典」さんの生き様をタイトにまとめた舞台です。
 
 
彼の最後の戯曲「山の声」を、何度か舞台化したオフィスコットーネのプロデュースで「瀬戸山美咲」さんが作・演出してます。
 
 
芝居にとりつかれながら、それを仕事にはしないで活躍し、若くして事故死した彼の半生を、過(?)不足なく描いてます。

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2016年5月23日 (月)

劇団離風霊船「ゴジラ」公演 ザ・スズナリ

劇団離風霊船の「ゴジラ」です。
おそらく8回目くらいの再演です。
この演目は、主演女優さんの「力」で見せていただく舞台と思っています。
純情な女の子が、怪獣ゴジラに恋をしてしまうと言う一見「荒唐無稽」な芝居を成立させるためには、女の子の純情を素直に感じさせる「技」が必要です。
それは、役者の天性でも、すぐれた演技でもいいのです。
今回もなかなかでした。
月末まで公演してますので、一度ご体験を。
 

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2016年5月 9日 (月)

「屋上のペーパームーン」オフィスコットーネ

しばらく前の公演になりますが、紹介します。
  • 作:大竹野正典さん 演出:高橋正徳さん(文学座)です。
  • 男だけ7人の舞台、しかもエンディングに流れる歌が労働歌の「がんばろう」という、渋い芝居でした。
  • 久保酎吉さん、佐藤誓さんたちが出演しました。
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    2016年4月29日 (金)

    Wケンジ「ザ・レジスタンス、抵抗」

    久々の更新になります。
    青年団のベテラン山内健司さんの舞台です。演出は山内健司さんです。
    で、ダブル健司さんということですが、
     

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    2015年10月13日 (火)

    劇団サンプル 【2015年秋新作公演】サンプル:16『離陸』

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    「脳の中に回路を作ってしまえば「変わる」はず。

    きっと、戦争で人が人を殺せるのは、徹底的にそういう回路を作らされてしまうからでしょう。

    だから、人間は怖いのだと思います。」

    (劇団ホームページより 松井さんの文)

    そんな「怖さ」から目をそらさずに、生理的に拒否せずに、ぞわりと触ってみようというのが「劇団サンプル」の面白さであり、怖さなのだと思う。

    今回の公演も、そうでした。_w0q2406

    伊藤キム、稲継美保、松井周の三人が最低限の登場人物として、シンプルに、ある意味で強烈に「三角関係」を演じてくれる。

    そして、狭い舞台で客の目の前で。久しぶりに松井さんの役者姿を見ました。その決意に「すごいなー」と感動しました。

    もちろん、伊藤キム、稲継美保の存在感も堪能できます。

    まだまだ舞台は続きます。

    ラスト感動です。
    是非御一見を。

    東京公演会場 早稲田小劇場どらま館


    劇団の公演紹介ページ

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    2014年10月19日 (日)

    青年団「暗愚小傅」の舞台写真

    今回の舞台は、光太郎役の山内健司さんの表情が、色々と物語っていると感じ、カメラで極力追ってみた。
    いつもは舞台の典型的なシーンをとろうとしていることが多いのですが、青年団はそれだとはぐらかされることがあり、特に今回はそんな舞台でした。

    高校生の頃「道程」や「智恵子抄」にはまって何度も読み返した。「暗愚小傅」の内容は覚えていても、本の題名を忘れていた。
    今回「日本ペンクラブ電子文藝館」で読み直し「ああこれだったか」と思い出した次第。
    人の記憶はいい加減ですね。

    そのいい加減さに潔癖につきあい続けようとした「光太郎」はすごい人だし、その人生を2時間という舞台で表現しようとしたオリザさんもすごい。台詞や演技の表にも裏にも、ぎっしりと思いが詰まっている、そんな舞台でした。

    だから表情に賭けてみたんですが。

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    2014年10月18日 (土)

    「霊感少女ヒドミ」ハイバイ

    自分の存在とは一体どういうものなのかという問いかけを、芝居の最中されていた気がします。
    ビデオとのコラボというかたちが、とてもよかった。

    そうした映像に埋もれた俳優たちが、出すぎることなく、その場にいることを見せるのは、大変だろうなぁと、完全に他人事として感じてました。

    その結果を記録するのが、僕の役割なのですが。未だ到達度7割の感触です。

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    2014年10月 4日 (土)

    最近の撮影がホームページで

    最近の舞台撮影の仕事が、劇団のホームページに載りました。

    ●オペラシアターこんにゃく座 「おぐりとてるて」

    過去の公演の写真も、アルバム形式で載ってます。

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    2013年7月 6日 (土)

    久しぶりに三軒茶屋に「ドレッサー@世田谷パブリックシアター」

    ありがたいことに招待状を受けて、観劇してきました。
    SISカンパニー制作、三谷幸喜さん演出「ドレッサー」です。

    そのまま直訳すれば「衣装係」ということですが、主演格の役者(この芝居の場合は座長)付きの、一切合切面倒見、という立場の人のようです。
    年若い座長の恋人や、その当時勢いが良かった(かも)しれない共産主義者や、年老いた老優、したたかな若い女優なども登場して、三谷さんは当時の状況を描写します。その際に、役者の存在感も、きちんと描写してます。さすがです。

    そんな立場の人がもつ、芝居、役者、座長への「愛憎」が、舞台設定時のイギリスがナチスの空襲にさらされている状況と、二重三重に重なります。

    はじめに「シェイクスピア」の「リア王」と座長の立場が重なって、そこに役者の生き方と「戦争」の息苦しさがかさなり、それを今に重ねる。
    というところが、どうなんでしょうか?

    ただの喜劇。ウェルメイドプレイだけにはすまない、怖い印象がありました。
    今が、戦前につながっているのでは?
    というメッセージのような気がしたのは、神経質な私だからでしょうね。

    当日(立ち見席)は、毎回用意されてているようです。
    必見です!

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