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2016年6月11日 (土)

「埒もなく汚れもなく」オフィスコーットーネプロデュースatシアター711

6月1日~12日。下北沢にて。5月31日撮影の舞台です。

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大阪で活躍した劇作家・演出家「大竹野正典」さんの生き様をタイトにまとめた舞台です。
 
 
彼の最後の戯曲「山の声」を、何度か舞台化したオフィスコットーネのプロデュースで「瀬戸山美咲」さんが作・演出してます。
 
 
芝居にとりつかれながら、それを仕事にはしないで活躍し、若くして事故死した彼の半生を、過(?)不足なく描いてます。

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とにかく若い役者のエネルギーにびっくり。ベテランの柿丸美智恵さんたちも負けてはいません。
 
 
占部房子さんたち実力者の演技も、ずんと心に来ます。
 
 
 
 
 

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7.80年ごろの芝居の演目が台詞に出てきたり、実在の在阪演劇人が出てきたり、人ごとで見ることができませんでした。
 
 
 
小さな小屋ですが、想いとエネルギーが詰まった舞台でした。
 
 
 

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特に後半、事故に遭った「らしい」夫の大竹野さんを大声で呼ぶシーンは、ちょうどその頃ニュースを賑わせていた北海道で行方不明になった小学生に呼びかける母親のシーンと重なって、現実との境目が危うくなりそうでした。

 

現実との偶然の一致はよくあることですが、芝居の内容自体が事実を取り入れたものだったので、よりいっそう、混沌とした印象を受けました。

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画像処理には「Silky Pix」を使用、「美肌処理」を指定してみました。

効果はあったようです。

オフィスコーットネはこちら。

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