「パイドラの愛」 文学座+青年団 合同企画 at スタジオコモネ
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今年度から芸術監督に「生田萬」さんを迎えての、お披露目の舞台ともいえる企画。
ロメオとジュリエットを、三人の若手の演出家に任せ、それぞれが部分的に演出、全体で、舞台ができあがるという構成です。
まずは「菅尾 友」さん演出の一幕目から。
ロメオとジュリエットが出会い、ロメオが誤って人を殺し、隠れ去るまで。写真は、舞踏会のシーン。
今回もっとも「普通」に見える演出ですが、「萌え」たり、プロンプターがいつの間にか主人公になっていたり、細かな仕掛けは多いです。
「猫が戯れるように」ということが狙いらしく、例の、ベランダのシーンが、とてもふしぎな感触で上演されました。
前後しますが、舞台美術は、こんなふしぎな感触でした。
ふわふわ、ふかふかの舞台で、それがとてもエロチック。
「ロメオとジュリエット」が含んでいる、いろんな面での二面性を、とても見事に描いていました。
役者という存在、が、怖いくらい見えました。
見せようとしていました。
そこが好きなのですが。
ということで、とてもおもしろい出来事に、遭遇できました。
感謝。
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平田オリザさんが書いた、「9.11」事件を予告していたと、語られていた作品を、青年団の若手公演として上演。演出は、平田さん自身す。
設定は、非合法活動をしているグループの、とある夜の風景。
近々、空港に突入する「非合法活動」をするために、メンバーの会合が開かれている。
初めのうちは、そのことについての話が、熱く語られているのだが、そのうちに。
いろんな客が入ってきたり、メンバ-間の男女関係・家族関係に話が飛んでいったり。
そんな展開の中で、人と人の関係が、微妙に、絶妙に、演じられます。
とある夜の物語ですが、こんなに濃い夜があったら、さぞかし、気疲れしそうです。
しかし実際、こんな運動というものは、気がつかれるのです。人間関係で。
政治活動に限らないですね、どんなグループでも、職場や、学校や、仲間の集いでも、繰り返されていること、なのかもしれません。
若手公演とは言っても、いろんな舞台で活躍している方も多く出演しています。
それぞれのかたが、役にはまりすぎて、怖いくらいです。
2月12日まで公演しています。
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東京に久しぶりの大雪で、ついうかれて新宿御苑まで、散歩しに行きました。
結構人出も多く、内訳は、カメラを持った人と、カップルと、外人の家族連れでほぼ100%。
しかし私は、カメラを持って行きませんでした。
持って行くと、ついマジになって、体のことも考えず、シャッターを押してしまいそうで。
ここのところ寝不足気味で、ここで無理をすると、風邪(下手するとインフルエンザ)にかかりそうな気がしたもので。と、言い訳しながら、今日載せた写真は携帯のカメラで撮ったものです。
もちろん、Photoshopで後処理してます。そうでないと、色かぶりが激しく、見せられるような写真ではありませんでした。雪は、カメラの機能を、正直に反映してしまいますね。改めて、確認しました。
しかも途中で電池切れしそうで、撮影中止。やはり、撮るつもりなら、ちゃんとカメラを持って行くべきでした。
雪景色ではありますが、やはり都会の雪。
新雪の美しさは薄く、雪を楽しむ人たちの痕跡が、僕の心も浮き立たせてくれました。
かりそめの、雪化粧。
明日には、もう消えてしまうのかな。
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