申し訳ありません
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シェイクスピア原作の、と、いまさら説明をつけるのがためらわれる演目です。
「三条会」が屋外での公演とのことで、どんな舞台になるのか興味津々でした。
とってもかわいらしく、一夜の夢が招くコメディーを演じてました。というのが印象ですが。
やはり、ちょっとの「毒(というのか遊びというのか?)」を含んでました。特に劇中劇。
円形の滑りやすい舞台が時計も連想させ、一夜の時間の移りと人の心の移ろいやすさ(なんて書くと、彼らの術中にはまってるのかなぁ)を表現する舞台として、素敵でした。
会場も適度にわかりにくく、広場に足を踏み入れたときに「おーっ」と驚く、楽しい場所で。
日によっては、離陸するジェットが低空で飛んでいったり、きれいな夕焼けが見れたり、屋外公園の良さを堪能できる場所でした。虫には、要注意でした。
7月24日撮影
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写真を教えている学生さんたちと、佃島に通い始めました。
ちょうど今、朝の連続テレビドラマ「瞳」が、となりまちの月島を舞台にしています。また今年は3年に一度の「住吉神社」のお祭りがある年でもあり、何かと注目を集めている場所です。
行くまでは「古びていく町並み」と「林立する高層マンション」が、新旧の対照を作っていて、異様な風景が見れる場所。
という印象だったのですが。
僕には双方への、勘違いがあったようです。
古びた町並みも、そこに生きる人も店も生命力を持ち続けていました。新しいマンションに住む人も、仮住まいかもしれないが、その古い町に溶け込み、伝統の祭りも楽しみながら、のびのびと生きていました。
界隈を歩いていると、そこここで子連れのお母さんたちが「井戸端会議」ならぬ「公園談義」に興じている。
その多くは、林立する高層マンションの住民。
新しい住民も、ここ「佃島」の町並み、雰囲気が好きで、この場所を選んで越してきているようだ。そのあたり、郊外の「ニュータウン」とは、事情が違う。
ここは、強烈なジモティーがいる街なのだった。
年寄りだけが多い再開発地区予定地、などと思っていたら、大間違いでした。
ここに見える、一見違和感のある風景は、ある種の、未来志向の街作りなのかもしれない。
ちょっと先の、未来の街なのかもしれない。
などと思いながら、街を歩いていました。
赤い欄干は、かつての佃島にかかる佃小橋。背景に立つ高層マンションと低層住宅の対比が、ふしぎな調和を感じさせました。
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